いきなりですが、サーキットでのタイムアタックなどを念頭に置いてシーズンを過ごしていらっしゃる方々もいらっしゃるのではないでしょうか?
でも、どんなふうにしてシャーシが造られているのかはあまり知られてはいないのかもしれません。
そこで、ちょっぴりレーシングシャーシ造りの裏側を覗いてみませんか♪
This post will show readers what work is involved in making race chassi.....base car is 350z
350Zのベース車両がこれです。皆様にちょっぴりシャーシ製作の裏側をみていただければいいなと・・・
Stripped, acid dipped then chassi is pulled in all directions so there is no play in the welds once finished.
溶液につけて丸裸にされたシャーシに溶接を施してゆくと遊びのない、頑丈なボディが出来上がります。
Here you can see the rather large chassi hooks pulling the rear of the chassi out, as some of the 5000+ welds are started
こんな風にして、フックでリアのシャーシを外側にひっぱて、5000箇所をこす溶接作業が始まります。
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